【ジャイプール】はるか昔に造られた巨大な天文台!「ジャンタル・マンタル」インド旅⑬

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ジャンタル・マンタル画像

こんにちは、tabizuma(タビズマ)です。

お次の世界遺産は「ジャンタル・マンタル」

18世紀前半に造られた巨大な日時計を含む天文台です。

ジャンタル・マンタルの主役「日時計」

日時計画像

三角の裏側に、弧を描いた形をしたメモリ付きの大理石があり、そのメモリに写った影の位置で時間を見ることができます。

このメモリ、20秒単位で計測できます。すごいですね。

日時計のメモリ画像

あいにくお日様が雲に隠れていて写真には写りませんでしたが、実際にはうっすらと見えましたので、影の位置と実際の時間を照らし合わせてみました。

すごい!!

日時計は今でも現役です。

でもね、当時の王様は20秒単位では満足しなかったそうで、更に細密な日時計を造らせました。

大きさ10倍、計測単位は10分の1になったのがこちら。

大きさ10倍の日時計画像

2秒単位で時間を計測できるんですって!すごすぎませんか?

まるで美しいオブジェ

12星座を観測するための物(これだけでも12個あります)、太陽の高度を観測する物など様々な観測儀が並んでいました。

18世紀前半、望遠鏡での天体観測が難しかった時代に、こんな巨大な施設や観測儀を造って、星座や太陽の位置を把握していたのですね。

インドのスケールってスゴイなあ。

インドに来てから、インドのスケールの大きなに驚いてばかりです。

世界遺産「ジャンタル・マンタル」は、まるで大きな美しいオブジェが並べられた公園のようで、夢が詰まった場所でした。

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