【世界遺産】アグラ城〜幽閉された王様の眺め インド旅⑲

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アグラ城画像

こんにちは、tabizumaです。

ランチを食べてから、この旅最後の世界遺産「アグラ城」へやって来ました。

そう言えば雨季だった。

tabizuma(タビズマ)がインドツアーに参加したのは9月です。

この時期、インドは雨季の終わり。

今まで雨に当たらなかったのが、幸運だったのかも。

タージ・マハルで全身ずぶ濡れになったので着替えたのですが、アグラ城に到着した頃にまた激しいスコールが降ってきました。

スコール画像

靴も靴下(もう替えがない笑)もジュボジュボだったので、ここでのtabizuma(タビズマ)はビーサンスタイルです。

坂道が多いアグラ城では、水たまりというレベルではなく、勢いよく流れる川のようになっています。

アグラ城

アグラ城

「赤い城」とも呼ばれている広い宮殿を、傘をさしたり閉じたりしながら観光します。

今までの宮殿は「可愛い!」という印象の建築物が多かったのですが、アグラ城はヨーロッパ調のスタイリッシュな印象を受けました。

レンガ色した外壁と、宮殿に使用されている大理石、ジグソーパズルのような模様に造られた庭の緑と茶色、色のコントラストも印象的でした。

アグラ城

正面に見える部屋

上の写真の正面に見える部屋は、当時の王様が次の王様(息子)に幽閉されていた部屋です。

王様は最後の8年間をこの部屋に閉じ込められたまま過ごしたそう。

次の写真はこの部屋からの眺めです。

アグラ城からの眺め

ここ部屋から見る「タージ・マハル」は、最高に美しかった。

タージ・マハル伝説

インド出発前に書いたブログでちらっと触れましたが、みなさん「タージ・マハル」についての伝説をご存知ですか?

長くなるとアレなんで(笑)、ザックリ簡単に説明します。

愛する奥様を亡くした王様は、腕のいい職人を集めて「世界で一番美しいお墓」を造った。それが「タージ・マハル」です。

その後、王様は「タージ・マハル」の美しさを超える建築物が造られるのを恐れ、その職人たちの腕を切り落としてしまった。という恐ろしい話。

勢力争いで、死ぬまでずっと幽閉された王様は、愛する奥様が眠るタージ・マハルを眺めて過ごしていたそうです。

偶然にも、タージ・マハルを最も美しく眺めることができるこの部屋で。

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