
こんにちは、tabizuma(タビズマ)です。
東南アジアを一人旅。ラオスのルアンパバーンではゲストハウスに宿泊してみました。
いつもホテルを使っている皆さん、ゲストハウスってどんな感じ?って思いませんか?
実際にtabizuma(タビズマ)が利用してみた感想をお知らせします。
スポンサード リンク
ゲストハウスとホテルの違い
ゲストハウスは民宿やペンションと同じような感じです。家族経営で何となくアットホームな感じ。
ノックノイ レネクシン ゲストハウス
今回、tabizuma(タビズマ)がお世話になったのは、ノックノイレネクシンゲストハウス。
中心部に近く、観光地やナイトマーケット、スーパーマーケットにも歩いて行くことができる場所でした。
部屋の様子
想像よりキレイでしょ?
tabizuma(タビズマ)は贅沢にバストイレ付のプライベートルームを予約しました。
それでも1泊16ドル。しかも朝食付き。一人なのに、ベッドが3つもあるし(笑)
一部屋の価格なので、16ドルで3人まで宿泊できます。
鏡台も可愛いですね!
ドライヤーがあるのも嬉しい。
部屋でコーヒーや紅茶を飲むことができ、ミネラルウォーターは毎日補充してくれました。
トイレもウォッシュレット付き。まあ、東南アジアにありがちなミニシャワーの形ですが、使い慣れると快適です。トイレットペーパーも毎日補充してくれました。
トイレットペーパーはごみ箱に。念のため。
清掃は毎日入ってくれました。
シャワーもちゃんとお湯が出ます。
アメニティは石鹸、シャンプー、ボディソープがありました。
朝食
数種類の中から、朝食とドリンクを選ぶことが出来ました。
毎朝、ゲストハウスのテラスで朝食タイム。

1日目
スクランブルエッグとハム、トースト3枚、サラダ、フルーツ、マンゴーシェイク
トースト3枚に驚いた方もいると思いますが、小さめ薄切りなのでご安心を(笑)
大食いのtabizuma(タビズマ)じゃなくても、完食できますよ!

2日目
目玉焼きとソーセージ、トースト3枚、サラダ、フルーツ、スイカシェイク

3日目
パンケーキ(シロップ付)、フルーツ、パイナップルシェイク
毎日、沢山のフルーツと美味しいシェイクを頂きました。
コーヒーや紅茶を選ぶこともできますよ!
ランドリーサービス
1キロ9000キープで洗濯してくれます。
朝出かける前に袋に入れてお願いすると、夕方帰った時には出来上がっていました。
助かりますね!
言葉について
日本語は通じません。ハウス内には欧米人のお客さんが多く、アジア人は一人も見かけませんでした。
近くに日本人が経営しているゲストハウスがありましたので、不安な方はこちらのゲストハウスを利用すると安心かも↓
お客さんも、日本人が多めです。
tabizuma(タビズマ)は、ソークミーサイゲストハウスの日本人女性に、滝や洞窟、メコン川クルーズへの観光ツアーの手配をお願いしました。
会計について
ノックノイレネクシンゲストハウスの会計のタイミングはチェックアウト時です。宿泊費とランドリーの代金をまとめて支払います。
クレジットカードで支払おうとしたら、別の部屋に機械を取りに行って、電源オン。しかもtabizuma(タビズマ)のカードはなぜか使えず。みんな、現金払いなのかなぁ。
ゲストハウスは今後も利用する?
利用します。
思っていたより、とても快適でした。
ゲストハウスによっては、プライベートルームがあったりなかったり。バストイレ付の部屋もあったりなかったり。
その辺は予約前に確認できます。
tabizuma(タビズマ)はBooking.comで条件を確認しながら予約しました。
【関連ブログ】
tabizuma(タビズマ)の一人旅 ルアンパバーン旅行記はこちらです(^-^)/
スポンサード リンク