
こんにちは、tabizuma(タビズマ)です。
無事に予約していたゲストハウスに辿り着き、チェックイン。
安心したらお腹空いたー。夕食を食べにナイトマーケットに行きまひょ!
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ルアンパバーンには食堂やレストランもあるけれど、tabizuma(タビズマ)は毎日ナイトマーケットで夕食を食べていました。
ナイトマーケット
夕方になると、お店がどんどん増えてきます。
買物もしたいけど、まずは腹ごしらえしたい!
屋台が集まる通りにGO!
焼きバナナを一本買って、食べながら物色。。。
今夜はここに決ーめた!
ラオス料理の屋台ビュッフェ
画像右下のピンクのお皿に好きなだけ乗せるっていうビュッフェスタイル。
ラオス料理は初めてだけど、少し食べて美味しい物をおかわりすることはできません。
見た目で決める一発勝負(笑)
こんな感じ。先に食べちゃったけど、無理やりスイカも2切れ乗せました。
空いている席に適当に座ろうとしたら、店員さんが「こっちこっち」と手招き。
フランス娘3人が食事を楽しんでいる4人掛けの席に案内されました。
え!ここに同席しろと?
フランス娘たちは、快くtabizuma(タビズマ)を迎え入れてくれました。
しかも今までフランス語で会話をしていたのに、英語に切り替えてtabizuma(タビズマ)のことも会話に入れてくれるんです。
優しい娘たちじゃ・・・
tabizuma(タビズマ)のわずかな英語力で、ギリギリなコミュニケーションをとっていきます。
フランスパン登場
ふいに一人のフランス娘が、持っていたバッグからフランスパンを取り出し、食べ始めました。
フランス人ってやっぱりフランスパン食べるんだ!
しかもビュッフェなのに、フランスパンを持ち込んでるし(笑)
tabizuma(タビズマ)にもちぎってくれて、4人で1本のフランスパンを食べました。
「これから飲みに行くから、一緒に行こう!」と誘ってくれたけど、
これ以上は英語ムリ。心が持たない。
お夜食はココナッツケーキ
美味しそー!辺りにココナッツミルクの甘い香りが広がっていました。
買っちゃったよねー。食べちゃったよねー(笑)
フランス式?
ラオスはかつてフランス領でした。
そのせいか、フランスからの観光客がとても多かったです。
美味しそうなパン屋さんも多く、屋台でもフランスパンを使ったサンドウィッチや、マフィン系のケーキなどが売られていました。
めっちゃ美味しいので、オススメですよ!
注意!
後日、ラオスで出会った日本人からの情報です。
「屋台ビュッフェでお腹を壊す人が多いので、絶対にあそこで食べないで!」って言われたそうです。
「大丈夫でしたか?」
「うん、大丈夫でした・・・」
tabizuma(タビズマ)のお腹の強さに感謝!
「ルアンパバーンをぶらぶら歩く!観光地巡り(午前の部)」に続く・・・
前日のブログ→ ルアンパバーン空港からタクシー移動。ゲストハウスが見つからない!
tabizuma(タビズマ)の珍道中 ルアンパバーン一人旅はこちらです(^-^)/
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