
こんにちは、tabizuma(タビズマ)です。
約2週間の東南アジア女一人旅で、持って行って良かった物、持ってくるべきだったと後悔した物、不要だった物をまとめました。
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紫外線対策
東南アジアはとっても暑い。
東南アジアの紫外線はとっても強い。
特にラオスでは連日40℃もありました。
ギラギラとした太陽が、私たちの皮膚をジリジリと焦がします。
帽子・日傘
帽子だけでは首や肩が日差しで痛いです。tabizuma(タビズマ)は日傘も使っていました。
ストール
直接日差しが当たると痛いので、腕や首を覆っていました。エアコンが効きすぎて寒さを感じる時にも使うことができて便利です。
日焼け止め
必ず塗りましょう。
日焼けをすると、後がツラいです。
美白系コスメ
これ以上シミを増やしたくないtabizuma(タビズマ)は、コーセー澄肌美白タイプのトライアルセットを購入して持って行きました。
強い紫外線にさらされるので、日々のお手入れは大切です。
熱中症対策
スポーツドリンク
tabizuma(タビズマ)は北海道の人間なので、急激な暑さに弱いのです。旅行中は暑さや疲れが重なって体調を崩しやすいので、スポーツドリンクも摂取しています。
虫対策
1プッシュお部屋用、虫よけミスト、虫刺され用の薬
虫に刺されやすい人は必須です。部屋にも虫は出ます。
特にtabizuma(タビズマ)は虫に好かれやすい体質なので、虫除けミストを毎日大量にかけていました。それでも、チェンマイのナイトサファリで7箇所、ルアンパバーンのクアンシーの滝で17箇所刺され、現地の病院で治療して貰いました。
くつろぎアイテム
スリッパやビーサン
今回は3都市のホテルやゲストハウスを利用しました。スリッパが無かったり、あっても使うのが気持ち悪かったり。自分のスリッパが活躍しました。また、近くのコンビニに行くときなど、スニーカーを履くほどでは無いときはビーサンが便利でした。
むくみ解消くつした
長時間のフライトの時や、歩きすぎた日の夜に着用していました。
体調管理
喉あめ、薬
皆さん、自分に必要な薬は準備しますよね。
tabizuma(タビズマ)は喉が弱いので、のど飴やのどスプレーも持参しました。エアコンや都市に寄っては車の排気ガスからものどを守りましょう。
アメニティ
今回利用したホテルやゲストハウスでは、歯ブラシは常備されていませんでした。
現地でも購入可能です。
ホテルなら心配いらないかも。ゲストハウスの場合はある所と無い所があります。
現地でも購入可能です。
洗濯洗剤(粉末)
2週間の旅だったので、洗濯が必要でした。自分でちゃちゃっと洗う時に洗濯洗剤が必要です。また、現地のランドリーサービスも利用しました。
無くて困った物
ドライヤー(海外対応の)
迷ったんですよねー。でも荷物になるから持って行かなかったんです。
ドライヤーは常備されている所と無い所があります。
フロントに申し出ると貸出してくれる場合もあります。
服装
こんな感じの服装で過ごしました。
バンコクの王宮とチェンマイのプーピン宮殿で半ズボン認定をうけ、巻きスカートを購入やレンタルをさせられました。
無駄な出費を避けるたい方は、長ズボンの着用をオススメします。
因みにタイでは赤い服は避けました。念のため。
【関連ブログ】tabizuma(タビズマ)の珍道中
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