
こんにちは、tabizuma(タビズマ)です。
1DAYツアーに参加して、午前中は「バーンサーンハイ」(酒造りの村)と「パークウー洞窟」を観光しました。
これからラオス料理のランチビュッフェを食べて、午後は「クアンシーの滝」です。
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メコン川クルーズ
朝から何度も乗って、船からの景色にもちょっと飽きてきた(笑)
中国人カップル、フランス人1人、アメリカ人1人、そして日本人1人(←私)を乗せた船は、ラオス料理のランチビュッフェの会場へ到着しました。
ランチビュッフェ
種類が少ない(笑)
すっごく種類が少ないけど、ちゃんと美味しい食事でした。
食べていると、近くに象が。
どうやら象乗り体験の会場にレストランがあるみたい。
象乗り体験を予約した観光客のために、象さんが待機中です。
他のツアー客は食事を終え、象さんの所に行っているけど、tabizuma(タビズマ)はまだ食べている途中。
tabizuma(タビズマ)も、象さんの撮影チャンスは逃せません!
席に戻ると、tabizuma(タビズマ)の食べかけのお皿は片づけられていました。
ビュッフェのお料理も、きっちりラップが掛けられていました。
まだ食べたいtabizuma(タビズマ)は、勝手にラップを剥がして食事を再開。
ここで待っててね!
「トレッキングしてくるから、ここで1時間くらい待っててね!」
ガイドさんは中国人カップルとフランス人を連れて行ってしまいました。
また食べている途中のtabizuma(タビズマ)は「おっけー」と言って、フルーツを食べたり、コーヒーを飲んだり。
残されたアメリカ人と、互いに象との写真を撮ったり。
こんなに近づいても大人しい!ちゃんと躾けられているんですね。
大丈夫、滝に行く。
しばらくすると、別のガイドさんがやって来て「船に乗って」って。
ここで待っているように言われてるんだけど、他の人と間違えてない?
「大丈夫、滝に行く」
本当に大丈夫?ちょっと不安に感じながら、新たなガイドに連れられて船着き場へ向かいます。
象乗りを体験中の団体とすれ違って、ちょっと興奮!
めっちゃ近い!
さっきのアメリカ人と、更に3人のアメリカ人が合流して、新たな5人のツアー客を乗せた船は、なぜかバーンサーンハイ(酒造りの村)へ到着しました。
バーンサーンハイ(酒造りの村)
私、午前中に来ているんですけど・・・
「あなたは船の中で待ってて」
tabizuma(タビズマ)は一人で船の中に残され、4人のアメリカ人とガイドは行ってしまいました。
不安だ・・・
「ルアンパバーン女一人旅~1DAYツアーでクアンシーの滝に!」に続く・・・
前日のブログ→ ルアンパバーン女一人旅~1DAYツアーでパークウー洞窟に!
tabizuma(タビズマ)の珍道中 ルアンパバーン一人旅はこちらです(^-^)/
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