
こんにちは。tabizuma(タビズマ)です。
韓国2日目は電車に乗って、「水原」まで行ってみました。
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地下鉄を乗り継いで
ソウル駅でキンパ(海苔巻き)を一本食べて、この日は「水原」へ向かいます。
「水原」は1794年、第22代王正祖が、遷都を計画して築いた城がある街です。
(一部ガイドブッグより)
「九老」という駅で乗り継いで
水原へ到着!
水原駅をウロついていると、大好きな「エッグタルト」を発見。
もちろん、食べますよ。
観光案内所
水原を旅行した人のブログや、ガイドブッグには
「まずは観光案内所へ行きましょう」と書いてありました。
Tourit Informarion(観光案内所)は4番出口です。
みーつけた。
観光案内所では、日本語がペラペラのおじさんが、パンフレットのマップにバス停の位置を書き込んでくれたり、帰りのバス番号を書いたメモをくれました。
親切ですね~。
水原では、移動手段のメーンはバスなので、親切に教えてもらって助かりました。
水原華城
八達門
「八達門が見えたら、バスを降りてください」
観光案内所のおじさんが教えてくれた目印、「八達門」です。
市街地に、普通にどーんとあるので、ちょっと動揺します。
ほとんどのバスの乗客は、私と同じくここで降りていました。
さあ、「水原華城」観光の始まりです。
華城行宮
八達門からテクテク歩いて、「華城行宮」に到着しました。
おそらく、ここが水原一番の観光ポイントです。
ここ、チャングムのロケ地でもあるんですね。
あっ!チャングムとジョンホ様だ~!
あの二人の真ん中に入って写真を撮りたいけど・・・
こういう時は一人旅だと悲しい。
敷地の中では、蝋人形などで、当時の様子が再現されていました。
マネキンを使って展示しているところも。
ヅラがズレている所が、若干残念です(笑)
それにしても、冬の韓国は寒すぎる。
凍死寸前です。
韓国時代劇でよく見る王族の遊びも出来ます。
tabizuma(タビズマ)も、当時の王族を気取って遊んでみましたが、証拠写真はありません。
なぜなら、一人旅だから。
でも・・・通りすがりの観光客にお願いして、3ショットはゲットしました(^-^)/
あ~、寒い寒い・・・
tabizuma(タビズマ)のソウル一人旅の旅行記一覧はこちらです(^-^)/
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