カンボジア女一人旅 日の出を見るために「アンコールワット」に行ってみた。

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アンコールの朝日画像

2015年6月14日の日記

カンボジアに来て、たくさん出会った働く子供たち、
戦争経験者である同じ年のガイドさん。

ぐるぐる考えているうちに、寝られなくなってしまった。

翌日は朝日観賞なので、朝が早いのに・・・

寝過ごした

携帯のアラームに全然気が付かなかった。

ガイドさんが気を利かせて、
モーニングコールを頼んでいてくれたので、ギリギリ間に合ったけど。

化粧する時間がとれず、すっぴんのまま集合場所へ。

 

空の色がくるくる変わった

アンコールの朝日画像

アンコールワットに到着すると、周りは観光客でいっぱいだった。

朝日が昇るまでの15分間は自由時間。
それぞれ、思い思いの場所で写真撮影をしていた。

アンコールの朝日画像

わずか数分間の間に、空の色がコロコロと変わる。
青だったり、ピンクだったり、オレンジだったり。
その光景は、本当に神秘的だった。

アンコールの朝日

いろんな色に変わる空の中にある
アンコールワットの絶対的な存在感。

はるか昔、アンコールワットが造られてから
ずーっと、この神秘的な姿を保ち続け、人々を魅了してきたのだろう。

アンコールの人々が生活しているときも
ジャングルに埋もれてひっそりと隠れているときも。

その幻想的な空間にいると、ふわふわした気持ちになり
現実感がなくなる感じがした。

現実に引き戻してくれたのは物売りだった。

アンコールの朝日画像

私がふわふわした気持ちでいても、
物売りは次から次へとやってくる。

ひっきりなしに。

私にとっては非日常の観光の場所でも、
彼らにとっては日常の商売の場所なのだ。

彼らには朝が早いなんて関係ない。
誰かが、その風景に感動しているなんて関係ない。

観光客がいるところは全て、
生きるために物を売る場所なのだ。

この神秘的な空間と、そこの生きる人々のアンバランスさも
カンボジア・シェムリアップの魅力のような気がした。

 

ついに日が昇る

アンコールの朝日画像

自由時間にガイドさんが
朝日を見やすい場所をみつけてくれた。

朝日が昇るポイントは毎日ちょっとずつ変わるため
その日その日のベストポジションを探すのだと。

ガイドさんのベストポジションにいるのは
私たちのグループだけだった。

日が昇った瞬間、
私たちは心からの歓声を上げた。

本当にキレイだった。

全ての誕生。全ての始まり。
地球の大きさ。地球の美しさ。

あの感動は言葉で言い表せない。

あの光景を思い出すと
なんだか、スケールの大きな言葉ばかり浮かんでしまう。

ぜひ、みなさんにも直に感じてもらいたい。

本当にキレイだった。
本当に感動した。

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